光量子コンピュータのための量子テレポーテーションの基礎

(セミナー講師:アサバナント ワリット 助教, 東京大学大学院工学系研究科 古澤・遠藤研究室)

第0章:概要・目次

0.1 本記事の背景と概要

本記事は、大規模量子もつれ状態の生成とその量子テレポーテーションへの応用を世界で初めて成功させた、東京大学大学院工学系研究科 古澤・遠藤研究室のアサバナント・ワリット助教によるセミナー「光量子コンピュータのための量子テレポーテーションの基礎」を元に再構成した技術解説ドキュメントである。光量子コンピュータの実現に向けて必須となる量子テレポーテーションの物理的・数学的基盤、量子ビット方式と連続量方式の対比、および決定論的量子テレポーテーションから測定誘起型量子計算(MBQC)や時間領域マルチプレキシングによる大規模計算モデルへの発展までを体系的に論じる。

0.2 目次

参照

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