LFS(偏波保持)レーザー融着機
LFS-(Polarization-maintaining) Laser Fusion Splicer

LFS
LFS
LFS-レーザー融着接続機は、高効率で多機能なレーザー装置です。主にシングルモード、ダブルクラッド、特殊光ファイバなどの光ファイバやエンドキャップの接続に使用されます。それはエネルギー源としてきれい、有効である 10.6 μm レーザービームを使用します。250 μmから2500 μmまでの光ファイバーやガラスロッドを素早く、正確に、安定して接続することができます。

製品の特徴

  • 特殊光ファイバ/光デバイスの製造
  • 偏波保持・多芯光ファイバの融着接続
  • 光ファイバエンドキャップ(END-CAPS)の製作
  • N×1光ファイバコンバイナの製作
  • 光ファイバ切断、光ファイバ引張試験

応用例

  • 光通信の分野
  • 電子・通信技術などの分野
  • 科学研究の分野
モデル LFS-N-T-C-01 LFS-N-T-C-PM-01
適用範囲 非偏波保持ファイバ
ファイババンドル
非偏波 – 維持ファイバ、
偏波 – 維持ファイバ、ファイバ・バンドル、ファイバ・エンド・キャップ
光ファイバー切断機能 オプション
光ファイバー引張試験機 オプション
ビーム品質検出機能 オプション
自動軸合わせ分解能 X/Y軸のアライメント精度は1 μm、θ軸のアライメント精度は0.1°
加熱方式 CO₂ lase
レーザー分布 2つの光ビームの伝播方向はほぼ180°
使用製品径(μm) 250-2500
ビーム波長(μm) 10.6
レーザー出力(μm) 30 W
仕様サイズ(mm) 750*470*1050

Lightcomm Technology Co., Ltd. 製品ラインナップ