黄銅(真鍮)

特徴
  • 銅と亜鉛を主成分とする銅合金で、真鍮とも呼ばれる。
  • 亜鉛量により色調、強度、加工性が変化する。
  • 銅より強度が高く、切削加工性や塑性加工性に優れる。
  • 金色に近い外観を持ち、装飾性が高い。
  • 耐食性は比較的良いが、脱亜鉛腐食や応力腐食割れに注意が必要である。
  • 用途 五円硬貨、仏具、金管楽器、装飾金具、ねじ、ナット、バルブ、配管継手、端子、精密切削部品。
    Bress

    加工事例

    切断加工①

    • 材料:黄銅(真鍮)t=100 μm
    • 加工内容:切断加工
    • 波長:343 nm
    • パルス幅:フェムト秒
    • 結果:エッジ部分の熱影響を抑制した切断
    レーザースライス 顕微鏡写真
    表面 黄銅9面 <クリックで静止画拡大表示>

    切断加工②

    • 材料:真鍮 厚み 0.5 mm
    • 加工内容:線状切断
    • 結果:⭕️
    Brass
    <クリックで拡大表示>

    印字加工

    加工結果

    UVレーザーマーカー グリーンレーザーマーカー ファイバーレーザーマーカー CO2レーザーマーカー

    加工動画

    UVレーザーマーカー

    グリーンレーザーマーカー

    ファイバーレーザーマーカー

    マーカー機能付き100Wレーザーエングレービング

    光響製品

    • 超高精密フェムト秒レーザー加工機

      フェムト秒レーザー加工機

      超短パルスレーザーであるフェムト秒レーザーを用いて加工する加工機。コールドアブレーション(非熱加工)による微細な加工が可能です。

    • レーザーマーカー

      レーザーマーカー

      レーザーで印字・刻印するレーザーマーカー。製品識別やトレサビに。小型でインラインへの導入も簡単です。