ホウケイ酸ガラス

特徴
  • 二酸化ケイ素と酸化ホウ素を主成分とする硬質ガラス。
  • 代表組成は SiO₂ 約80%、B₂O₃ 約13%、Na₂O 約4%、Al₂O₃ 約2〜3%程度である。
  • 熱膨張係数が低く、ソーダガラスに比べて熱衝撃に強い。
  • 耐熱性、耐薬品性、寸法安定性に優れる。
  • ただし、石英ガラスほどの耐熱性はなく、強アルカリやフッ酸には注意が必要である。
  • 用途 実験用ガラス器具、耐熱容器、台所用品、医薬品容器、工業用ガラス部品。
    ホウケイ酸ガラス

    加工事例

    内部加工(グレーティング)

    • 材料:ホウケイ酸ガラス
    • 加工内容:内部加工
    • 波長:1030 nm
    • パルス幅:フェムト秒
    • 結果:ガラスの内部に加工痕を生成し、表面の傷や汚れに影響されず意匠性の付与が可能
    ホウケイ酸ガラス内部加工
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    穴あけ加工

    • 加工内容:穴あけ加工
    • 波長:1030 nm
    • パルス幅:フェムト秒
    • 結果:ベッセルビーム等の特殊な光学系を使用せず4mm以上の深さの穴加工を実現

    加工結果

    Polyimidefilm
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    Polyimidefilm
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    印字加工

    加工結果

    加工動画

    CO2レーザーマーカー

    ファイバーレーザーマーカー

    UVレーザーマーカー

    光響製品

    • 超高精密フェムト秒レーザー加工機

      フェムト秒レーザー加工機

      超短パルスレーザーであるフェムト秒レーザーを用いて加工する加工機。コールドアブレーション(非熱加工)による微細な加工が可能です。

    • レーザーマーカー

      レーザーマーカー

      レーザーで印字・刻印するレーザーマーカー。製品識別やトレサビに。小型でインラインへの導入も簡単です。