レーザー学会誌「レーザー研究」に当社のフェムト秒レーザー関連製品についての寄稿文が掲載されました
一般社団法人レーザー学会の学会誌「レーザー研究」に、フェムト秒レーザー関連製品についての当社寄稿文が掲載されました。
【掲載情報】
誌名:
レーザー研究 2026年8月号(Vol.54:425~427ページ)
記事名:
「レーザー学会産業賞を受賞して―フェムト秒レーザーの民主化と難加工材料への産業応用プラットフォームの構築」
著者:
亀井 敬史、住村 和彦
参考リンク:
https://www.lsj.or.jp/wp-content/uploads/RLE_contents/54/5408.pdf
【記事概要】
本稿では、「モード同期Ybファイバーレーザーキット」の開発・製造から始まり、「研究用光源キット」によるコストダウンを断行して「レーザーの民主化」を推し進め、そこで培った技術基盤をもとに、「産業用高付加価値加工システム」の開発・実用化へと昇華させる一連の事業展開について述べています。さらに、次世代半導体材料やガラスコア基板など、従来技術ではアプローチが困難であった結晶・薄膜への微細加工において真価を発揮するコア技術の概要と、光科学技術および関連産業への波及効果について紹介します。
【光響製フェムト秒レーザー関連製品】
当社は、超短パルスレーザーの中でもパルス幅が極めて短い「フェムト秒レーザー」の技術的優位性に着目し、開発・製造・量産に関するノウハウを蓄積してまいりました。フェムト秒レーザーは、材料への熱影響を最小限に抑えながら、超精密な加工を行えることが特長です。次世代半導体材料であるGaN、SiC、ダイヤモンドをはじめ、高密度半導体パッケージ向けのガラスコア基板など、従来技術では加工が困難だった結晶・薄膜材料への微細加工での活用が期待されています。AI半導体やHPC(高性能計算)分野の急速な発展に伴い、高精度加工の需要は、今後さらに拡大すると見込まれます。当社は、次世代半導体をはじめとする先端産業の発展に貢献してまいります。
2. 超高精密フェムト秒レーザー加工機「Femto-pro」

3. ホログラフィックフェムト秒レーザー加工機「Femto-pro-HGS」

製品や加工技術に関するご質問・ご要望がございましたら、当社までお気軽にお問い合わせください。


