高出力ビーム(~100 kW/cm2)測定に適したビームプロファイラを発売

 このたび株式会社光響(代表取締役 住村和彦、本社 京都府京都市)は、レーザーや光源の測定・
分析・評価を1台で行えるビームプロファイラ「LaseView-LHB シリーズ」の新モデルで、耐熱性能を
高めた「LaseView LHB-UHP」を、2021/2/2(火)より発売致します。
 新製品は、受光面に高耐熱スクリーンを採用することで、入射パワー密度が従来比で、1,000倍と
なる100kW/cm2を実現しました。

パワー密度
LaseView-LHBシリーズ製品(従来の製品) 0.1~100 W/cm2
LaseView LHB-UHP(今回の新製品) 0.1~100 kW/cm2(従来比の1,000倍)

 これまでのビームプロファイラである「LaseView-LHB シリーズ」の特長を保ちつつ、より高出力
ビームの測定・分析・評価が可能となり、利便性を高めました。

■製品イメージ:

■特長:
(これまでの LaseView-LHBシリーズの特長)
・ビームプロファイルやビーム径を簡単測定
・大口径のレーザー測定が可能(~ 50 mm)
・低出力から高出力までのレーザー測定が可能
・スペックル(キラキラ輝く明暗の斑点模様)の低減機能付き
・ビームプロファイラ with M2プラットフォームソフト(LaseView)付き

(新製品の特長)
・超高耐熱スクリーン採用による高出力ビーム対応

■用途:        
・各種高出力レーザー(レーザークリーナ・レーザー加工機等)の検査・メンテナンス
・加工用レーザーのビームプロファイル測定
・LEDのCW連続及びパルス発光評価測定
・半導体レーザーの発光評価測定
・LiDARの評価
・光ピックアップのビーム評価測定
・スキャンレーザーの位置測定

■製品URL:
LaseView LHB-UHP

■概要
・型 番:LaseView LHB-UHP
・価 格:お問い合わせ下さい
・納 期:お問い合わせ下さい

■仕様:

項目 数値
受光面寸法 50 mm × 50 mm
光学分解能 約100 μm(受光面中心部において)
測定パワー密度の目安 0.1~100 kW/cm2(露光時間により感度を調整)
総入射パワー 最大10 W
入射パワー密度 最大100 kW/cm2(高耐熱スクリーン)
許容入射光角度 ±15°
測定波長範囲 400~1100 nm(532 nmにてフォーカス調整)
センサー有効画素数 1440×1080(水平×垂直)
取得画像画素数 1250×1250(水平×垂直)
A/D変換分解能 8 bit/12 bit
フレームレート 最大160 fps
露光時間 1 μs~30 s
インタフェース USB3.0(MicroBコネクタ)

株式会社光響では、今後も光産業の活性化に貢献し、光技術による5大革命(情報革命・医療革命・食料革命・
環境革命・エネルギー革命)の促進を支援して参ります。