光チョッピングシステム

EOPCは、独自技術に関する高度な専門知識とフォトニクス分野の技術力に加え、複雑な技術課題を解決してきた実績を有しています。これらを組み合わせ、お客様の高度な用途要件に合わせた各種光変調システムおよびサブシステムを製造しています。

CH-SYS-1C
外部クロック同期型共振チョッパー

CH-SYS-1C
特長と利点

  • 外部クロック入力に位相同期
  • 周波数範囲:10 Hz~16 kHz
  • 正弦波および矩形波の基準信号に対応
  • クロック安定度:±50 ppm
  • 位相安定度:0.01%
  • 位置出力
  • 振幅安定度:0.01%以下(または同等以上)

製品オプション

PLD-1S-PC 外部電源(DC ±12 V~±15 V)が必要な基板型ドライバーです。
PLD-1S-110 AC 110 Vの電源電圧で動作するケース入りドライバーです(外形寸法:12 × 10 × 3.8インチ)。
PLD-1S-220 AC 220 Vの電源電圧で動作するケース入りドライバーです(外形寸法:12 × 10 × 3.8インチ)。
PLD-1S-110/220 AC 110 Vまたは220 Vの電源電圧で動作する、電圧切替スイッチ付きケース入りドライバーです(外形寸法:12 × 10 × 3.8インチ)。

製品説明

PLD-1Cドライバは、あらゆる音叉型チョッパー(CHタイプ。ただし超小型のCH-25を除く)を外部クロック入力に位相同期させます。本システムは、単体(スタンドアローン)で使用することも、より大規模な装置やシステムに組み込んで使用することも可能です。音叉型チョッパー自体は広い温度範囲で使用できますが、温度変化に敏感な用途での本ドライバの使用は推奨されません。チョッパーを外部クロック信号に同期させるには、正確なクロック周波数(小数点以下4桁まで)を指定する必要があります。クロックに対する位相関係は、お客様の要件に合わせて工場出荷時に設定されます(0°~360°)。

 

■クロック要件

外部クロック安定性 +/-50 PPM
外部クロック精度 100 PPM

■フロントパネルの操作部

電源 ドライバーを「ON」にする電源スイッチです。
クロック入力 外部クロック信号(TTLまたは正弦波)の入力端子です。BNCコネクタを使用します。
同期モード チョッパーのベーンをクロック信号に位相同期させます。
自励発振モード チョッパーを固有の共振周波数で自励発振させます(クロック入力には同期しません)。
位相調整 クロック信号に対するチョッパーの位相を調整するポテンショメータです。調整範囲は最低±45°です。
位置モニター ベーンの位置情報を出力する端子です。BNCコネクタを使用します。
振幅調整 チョッピング振幅を調整するポテンショメータです。
出力 チョッパーを接続するための出力コネクタです。

■仕様

周波数範囲 5 Hz~16 kHz
外部クロック信号 TTLレベル、正弦波または矩形波 (1V PTP to 20V PTP)
外部クロック安定度 +/-50 PPM
チョッパー振幅安定度 0.01%以下(クロック入力に同期していない場合)
位置モニター アナログ位置出力、最大±5 V、最大負荷1 kΩ
位相調整範囲 +/-45° min.
位相安定度 0.01%
位相関係 お客様の仕様に合わせて工場出荷時に設定
動作温度範囲 室温のみ
電源入力 AC 110 VまたはAC 220 V、50~60 Hz、20 W

ご注文について

A) チョッパー情報:
タイプ [CH-10 / CH-20]、デューティサイクル [%]、ベーン [B=明 (bright) または D=暗 (dark)]、周波数 [Hz]
例: 型番 CH10-90D-825。この型番は、モデル CH-10 チョッパー(デューティサイクル 90%、暗ベーン、動作周波数 825 Hz)を指定するものです。

B) ドライバー情報:
お客様の仕様による