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SL-320 CO2レーザー彫刻機/旧式モデルとの違い

1. 新出力:冷却ファン:組込型、出力寿命を150%まで拡大。

2. 新型メインボード:旧タイプの静電気による発火問題を解決。彫刻速度:600mm/秒(旧式:400mm/秒)

(1)+(2)

3.新型レーザーチューブ: 新レーザーチューブの寿命は1000 – 1500 時間(旧式:800 – 1000時間)
* 使用前のスポンジ除去が必要
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4. 新型コントロールパネル:
(1) 水温センサーが追加され、水温をリアルタイムでモニター可能。水温が50度を超えるとタンク内の水を半分取り替える必要あり。
一度に全ての循環水を冷水へ取り替えると、レーザーチューブが壊れる
(2) 緊急停止スイッチを追加し、安全性向上
(3) 出力キーを追加
(4) LEDのon-offスイッチ追加
(5) 出力on-offスイッチ追加

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5. 新ガイドレール:X及びY軸により、安定性が増加

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6. 新型LEDライト:蛍光灯からLEDライトに変更し、寿命を延長

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7.  新型限定スイッチ追加:
新型機械へは2つの高性能スイッチをX/Y軸へ用い、開閉機能用に一つのスイッチを採用。
安定・安全性が向上

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8.プラットフォーム/高さ調節:手動で高さ調節可能。最大高:5cm

9. 3つのリフレクター及び1つの焦点レンズ
高品質リフレクター及び焦点レンズにより、レーザー光源は100%レーザーヘッド部へ
向けて照射されます。

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10. エアアシスト及び レッドドットポイント:
難燃剤吹き付け用のエアアシスト、18W エアポンプは38L/分の能力。
赤点ライトは即座の始点の選定をサポートする。
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11. アース線及び排気ファン:
装置が安全環境下で機能するようアース線を接続する
排気ファンが空気循環を助け、排気ガス及び臭いを排気する
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