どのカメラに対応していますか?
どのカメラを使用すればいいですか?
レーザーの減衰が必要ですか?
パワーメーターとしても使用できますか?
CMOSカメラはCCDカメラに劣りますか?
カラーとモノクロの違いはありますか?
LaseView購入後にアップデートは出来ますか?
〜の機能を追加できますか?
LaseView 3の(以前のバージョン)との違いはありますか?
二画面同時に起動できますか?
バックグランドを引くことができますか?
カメラの画素を全て利用できますか?
ビームの位置ずれを見るために過去のビームの縁を記録できますか?
レーザーの重心を測定できますか?
パワーの積分値測定ができますか?
プロット位置を1ピクセル毎に動かすことができますか?
座標を指定することができますか?
解析結果をエクスポートはできますか?
画像のエクスポートはできますか?
蛍光観察に使用できますか?
ガンマ値は補正されていますか?
ビーム径の測定精度はどのぐらいになりますか?精度が保証されるビーム径の範囲はどのぐらいになりますか?
LaseView LHBに関して、測定面積を増やした場合のデメリットを教えてください。
D4σの使い方を教えてください。
D4σのビーム径は見た目のビーム径と異なりますが如何でしょうか?
D4σ測定でベースライン減算(バックグラウンド減算)は必要でしょうか?
D4σは重心を中心に±2σ部分を径とするということでしょうか?
D4σでの測定の際,ビームサイズによって範囲が自動的に変化しますがどのような計算で変化するのでしょうか?
プロファイラの側面のスイッチの役割は何ですか?
プロファイラの側壁のスイッチを上側に倒すとシャカシャカそれなりの音がするが正常ですか?
プロファイラの電源を切る手順
ソフトのツールバーに、”停止”、”切断”などのボタンがありますが、立ち下げの手順を教えて下さい。
ビームプロファイルと発散角を計測したいと思っています。
その際の解析モードは「ラインプロファイル」、もしくはプロファイルが暴れる場合 「積分プロファイル」が最適ですか?
LasaViewでは、基本的に「画像を保存」-「*.tif」で保存しておけば、後ほど画像を開けばFWHMなどの解析ができ、更にcsvにも書き出せますか?
「グラフの数値データを保存」にて、csv保存した場合、Hori.Y:十字線の横方向のプロファイルですよね?
Ver.Y:十字線の縦方向のプロファイルですよね?
「グラフの数値データを保存」にて、
・任意の断面のプロファイルを保存する方法は有りませんか?
・3次元(全面)のプロファイルを保存する方法は有りませんか?
ピクセルサイズは、”デフォルト”の設定のままで宜しいでしょうか?
「ラインプロファイル」を選択し、「グラフの数値データを保存」にて保存したcsvに、Fit Hori. X/Y、Fit Vert. X/Y という列がありました。
これは何を意味しますか?またその他のモードだと、別の列が追加されたりするのでしょうか?
測定光強度のリニアリティについて、お教えください。
分光感度の情報(300nm以下)をお持ちでしょうか?
LaseViewのライセンス認証にネット接続が必要でしょうか?
LHBシリーズの分解能について教えてください。
カタログで分解能が100umとありましたので、csvで出力される1画素は□100umと考えていました。
この理解で良いのでしょうか?
デバイス選択で、DirectShowと、ImagingSourceの2つが出ますが、機能と性能は異なりますか?
レーザーの最低出力が30Wで、露光やゲインを変更しても一瞬でセンサーが飽和してしまいます。また光が横に広がり強度分布が測れなくなってしまいます。
LHB-100の標準仕様ではこのようなレーザー光の測定は難しいでしょうか。
新商品のOAS-CA50-100はビームスプリッタを2つ組み合わせて減衰率を高めていると考えていますが、ビームスプリッタを一つ外してOAS-CA50の様に使用する事も可能でしょうか?
CA50-NCGを使用する場合に、自分自身で減衰する方法としてはNDフィルターを光源(レーザー照射口)とカメラの間に設置するイメージでよろしいでしょうか。100Wあります。
光学分解能より小さなビームを入射するとどうなりますか?
LHBについて、CSVデータで出力するデータはセンサー有効画素数の1440×1080だと理解しておりますが、スクリーンに対してどの範囲が取得されていますでしょうか?
パワー密度のビット深度は16bitでしょうか?
測定レンジはどのように設定・決定されるでしょうか?
LaseView-CA50-NCGに関して
・フレームレート、・検出限界強度(飽和強度)(W/cm2)、・最小検出強度(W/cm2)
をお教えいただけますでしょうか。
LHB-200に関して、1セル当たりの実空間での大きさを知りたいのですが、200mm/2500セル=80μmと考えてよいでしょうか。上記の値がカタログスペックの分解能より小さいので気になっております。
また、LaseView上でピクセルサイズを確認することは可能でしょうか。
LHBシリーズに関して、本センサのフィルファクタは分かりますでしょうか?
別途測定したパワーと本センサで取得したプロファイルのカウント数を解析して、ピークパワー密度を推定することを考えています。カウント数をパワーに換算した後にピクセルサイズでわって密度に換算する際にフィルファクタが必要と考えています。
レーザー光のスポットが楕円状の時、長軸と短軸の長さを自動で選択し、測定が可能かどうか?
レーザーのスポットがいびつな形状の時(ひずんでいる)、指定位置での断面情報が可能か?
スポット光の光量分布について、光量分布断面位置を後から違う位置に変更可能か?
光源の光量が安定しない際、積算などによって、平均化できるか? 平均化する量を調整可能か?
ビームスプリッターについて、中の構造は開示可能か?
バンドパスを入れられる構造はありますか?、 減光の量は定量化できるか?
光源情報の出力形式に関して、ZEMAX、LTなどに取り入れる形式での保存はできるかどうか?
具体的に複数ある画像ファイルのどの値を読み取って計算しているのでしょうか?その際の計算式も合わせて教えて下さい。また解析のビーム径・重心を使用した際にビームが緑色の点線で囲われているのですがこの緑色の点線はどのような情報を示していますでしょうか。
全般の内容ですが,測定時に使う光源の波長は測定データ・計算結果に影響がありますか?
単一画像(バッファ内データを使わず)では発散角を測定する事は困難なのでしょうか
また測定点を増やして計算したデータが近似直線で示されていますが本来は非線形になる事はないのでしょうか?合わせて,ファイバーの発散角を測定する際に遠距離と近距離の結果で異なる事はありますか?(遠距離での複数点の方が精度が良いなど。)
M2の算出方法についてISO11146に沿った方法になっているでしょうか。概略でよいので、M2の算出をどのように行っているかご教示お願いいたします。
ゲインなどを変えるとビーム径も変わってしまうと思います。レーザー入射パワーを変えた場合、ゲインや露光などを調整する必要があると思います。レーザーパワーを変えてビーム径を測定する場合、正確なビーム径を測定する方法はありますでしょうか?
数uW~数mW程度の強度差のある複数のビームを同時にNDフィルタなしのLHBに入射しています。最大強度の光線が飽和しないように露光時間を設定すると強度が弱い光線が取得できず、弱い光線が取得できるように露光時間を調整すると最大強度の光線が飽和してしまいます。うまく測定する方法がございましたらご教授いただきたいと思います。
GigEのカメラ数台で動作させたいのですが、トリガ動作ですと3台程度で動かなくなることが発生してしまいます。ホームページを拝見しますと、USBカメラでのオプションがあり4台などで動作していると思うのですが、USB接続のカメラの方が良いのでしょうか。
LHBの台形補正に関する品質確認基準、確認方法について教えて下さい。
台形補正についてですが、隅を見た際、何ピクセル差までが仕様でしょうか。
LHBの試験成績書の「位置直線性誤差」は何でしょうか?
LHBを検討しています。光の広がりを抑えるために、スクリーンに製品の発光面をべた付けして測定しても問題ないでしょうか?
フォルダを読み込ませたときのファイルの順番はどの様に決まっているのでしょうか。
出力されたCSV結果を手動で並び替える必要があるのでしょうか。
画像ロギングのログ間隔ですが、1秒以内(例えば0.1秒)にすることはできますでしょうか。
平均化に関して、平均化にチェックを入れるとバッファ長で設定した枚数分、直近で撮像された画像の各画素の輝度値を平均化しているのでしょうか。バッファ長は最大いくつまで設定可能ですか?
平均化の長さに関してはカメラ制御で設定している露光時間によって変わるという認識で合っていますでしょうか。例えば露光時間1msでバッファ長100だと平均化するのは直近100ms分ということでしょうか。
画像ロギングで「バッファの全画像を保存」にした場合、保存される画像は平均化される前の画像が、バッファ長100だったら100枚保存されるのでしょうか。
加工用途のレーザーのプロファイル確認にLHB-200とLHB-100を検討しています。波長は940-1064nmなので大丈夫だと思いますが、入射パワーが500Wから1kWの連続光です。LHBシリーズは入射パワーの上限が10Wのようですが、使えますでしょうか?
LaseViewをインストールしたPCを廃棄することとなり、別のPCでライセンスを使いたいのですがどのようにすれば良いでしょうか?
カメラはDirectShowに非対応なのですが、LaseViewで使用する方法がありますしょうか。
納期はカメラ受領後2週間、費用は都度お見積します。
LaseViewのダウンロードリンクをクリックしましたがエラーになり開けませんでした。
LHB-100を使用しています。迷光が強く、XY方向のプロファイルの取得に影響が出てしまっております。入射角±15deg以上ですと迷光が生じるとのことですが、これを取り除くもしくは軽減することはできますでしょうか。また、角度分解能はスクリーンと光源の距離をどのように設定して計算したものでしょうか。距離を離せば角度分解能は上がるという認識でよろしいでしょうか。例えば距離20mmで計算した際、中心付近は1ピクセルあたり0.18degという値になりましたが、計算に誤りはございますでしょうか。
LaseViewできれいに見えていた画像をWindowsのペイントで見たら真っ黒でした。エクスプローラのサムネイル表示でも真っ暗に見えます。LaseViewで開き直すときれいに見えます。正しく保存は出来てるようなのですが、エクスプローラでも見てわかるようになりませんか?また、ファイルサイズが1ファイルあたり最初は2.2MB程度だったものが、今見ると20MB程度になっています。こういうことはあるのでしょうか?
LaseViewのカメラセットのMIRシリーズについて質問があります。センサーの検出方式や時定数、入射光量の上限などを教えて下さい。
センサー(CA50-NCG)に光を入れていない場合、LaseViewの画面は横筋のようなものが大量に入っており、光を入れた際にもバックグラウンドに横筋が残っております。改善する方法は御座いますでしょうか。
露光時間/ゲインがAutoと表示される場合があります。これはなぜですか?Autoの場合は、特に変化がありませんでした。数値にした場合は、スライドを左右に動かすことで調整できました。
ソフトLaseViewについて教えていただきたのですが、このソフトからはカメラのRAWデータも取り出せるのでしょうか。もしくはLaseViewを使用せずともRAWデータは取り出せるのでしょうか。
CA50-NCG-BEを使って5μm程度のビーム径を測定しております。ビームプロファイラの位置をスポット位置から前後に動かしてビーム形状を測定したところ、ビーム形状は対象にならず若干歪んで見えます。スポット位置から離れると形状が異なる理由を教えてください。