フィットバックプレート
フィットバックプレート / FBP1000S

FBP1000Sは、マッハツェンダー干渉計において、ミラーマウントを脱着しても干渉計に殆ど狂いを生じさせない事を特徴とした再現プレートです。当社出荷データ測定用干渉計(12個のミラーマウントで構成;評価装置概要図参照)での評価データにも表れている様に、複数回の脱着を繰り返しても再現性はほぼ完璧です(再現性データ)。また、装着後のVisibilityも非常に安定しています(安定性データ)。出荷時には、その製品毎の再現性データと安定性データを添付致します。
実装例

標準タイプ(M6雄ネジ)

MM1000S実装例(光軸高さ:2インチ)

M4雌ネジタイプ(FBP1000S_M4)

MH100IH_254実装例(光軸高さ:2インチ)
※注意)
光軸高さ2インチ(BE1/Mを装着した状態)の場合はフォーク挿入の隙間が7.5 mm の為、メーカによっては使用出来ない物もあります(THORLABS社製は使用出来ません)。NEW FOCUS、Newport、シグマ光機株式会社製の1インチ用フォークは使用可能です。
アッパープレート(設計図※印)はソーラボジャパン株式会社とのコラボレートパーツ(SB1T/M改造品)です。
使用例
アッパープレートは共通使用が出来ます。例えば、複数個ご用意して頂き、何種類かのオプティクス(ミラーやビームスプリッター等)を搭載したミラーマウントをそれぞれ調整することによって、下記のように光路に変化を与えることができます(どのアッパープレートを脱着しても再現性はあります)。

※注意)
FBP1000Sは再現性を得るために、アッパープレートとロアプレートに装着された強力なマグネットを使用して居ります。そのため、装着時は必ずアッパープレートのレバーがOFFの状態であることを確認し、ロアプレートに近づいた時に強力な着磁力でレバーがONの状態にならないように指でOFFの状態を維持するように軽く抑えたまま行います。アッパープレートとロアプレートが所定の位置に納まったことを確認してからレバー抑えた指を緩めながらONの状態にして下さい。
レバーONの状態のままアッパープレートとロアプレートを装着すると(近づけると)、マグネットの吸着力が強い為、衝撃で調整が狂ったり装着面にダメージを与えることがあります。
但し、MH100IH_254のようにM4 CAPボルトで固定するM4雌ネジタイプ(FBP1000S_M4)をご発注時に選択することも可能です。
また、M4雌ネジタイプへ後から交換することも可能です。(別売)
