ビームスプリッターマウント

1インチ ビームスプリッターマウント / BSM1000S

1インチ ビームスプリッターマウント

BSM1000SはMM1000Sの性能に匹敵する操作性と長期安定性を有するビームスプリッターマウントです。当社出荷データ測定用干渉計(12個のミラーマウントで構成;評価装置概要図参照)での評価データ(下記グラフ)にも表れているように、Visibility は非常に安定しています。四方向光路対応型マウントで光軸高さ2インチ対応と低く、高性能とコンパクト性を兼ね備えた非常にユースフルなビームスプリッタマウントです。(右下写真の実装例参照)レーザ干渉計による製品毎の評価データを添付致します。

評価データ
評価データ
評価装置概要
評価装置概要
設計図
設計図

背面

背面

実装例

実装例(光軸高さ:2インチ)
( 東京大学古澤研究室ラボ )

仕様・特徴

素材 超々ジュラルミン
表面処理 アルマイト(梨地染色/FMD Blue)
最大厚さ 35.5 mm (標準調整位置*印1.3 mm にて)
質量 約91 g
(但し、ミラー及び取付ベースの重量を除きます)
ミラーサイズ φ1”、厚み=3~9.5 mm 程度
本体固定 下からM6ネジ1本で固定(ペデスタルポストへの取付が容易)
THORLABS BE1相当品(別売)を使用すると、ミラー中心高さが2″となります
調整ネジ ピッチ0.15 mm、三点独立調整可能
調整角度
(あおり・回転方向)
±3°(回転・あおり方向)
但し、調整角度は標準調整位置(*印寸法1.3)での片軸ずつの最大値とする
分解能
(あおり方向)
0.00149°( = 0.54°/ 360°、26μrad)
1°回転したときの変位量(傾斜角度)で1回転で0.54°変位します
分解能
(回転方向)
0.00125°( = 0.45°/ 360°、22μrad)
1°回転したときの変位量(傾斜角度)で1回転で0.45°変位します
その他
  • 左右両方向同時透過で使用可能です
    直進:φ24.4
    45°透過:φ15.5左右両方向同時透過( 図示:ビームスプリッタの厚みが5 mm の時の最大値)
  • レーザ干渉計による製品毎の評価データを添付致します
  • あおり方向と回転方向に装着されているφ12穴付ノブは専用工具(SCR-ADJ)を使用することにより、バックラッシの少ない極めて微細な調整を行なうことが可能になります
  • M-Ring搭載(特許第4963071号)
  • ソフトロック機構搭載(特願2005-352867)

1インチ ビームスプリッターマウント / BSM-FBP508S_L

BSM-FBP508S

BSM_FBP508SはFBP1000Sと組合わせることにより、光軸高さが2インチの脱着及び交換可能な光学ユニットとして使用できるビームスプリッターマイントです。
当社評価用干渉計による脱着の再現性と安定性はFBP1000Sと全く同等です。

設計図
FBP508S

構成図1

構成図2

構成図3

FBP508S

背面

仕様・特徴

素材 超々ジュラルミン
表面処理 アルマイト(梨地染色/FMD Blue)
最大厚さ 36.8 mm
質量 約104 g
(但し、ミラー及び取付ベースの重量を除きます)
ミラーサイズ φ1”、厚み=5~9.5 mm
透過光 φ23(ストレート)、φ15.5 mm (45°)
取付方法 M4X15六角穴付ボルト(1本)
調整ネジ ピッチ0.15 mm、三点独立調整可能
調整角度 ±3°
角度分解能 0.00066°( = 0.239°/ 360°、11.6μrad)
1°回転したときの変位量(傾斜角度)で1回転で0.239°変位します
その他
  • 鏡対象モデルBSM-FBP508S_Rもあります
  • 左右両方向同時透過で使用可能です
  • レーザ干渉計による製品毎の評価データを添付致します
  • あおり方向と回転方向に装着されているφ12穴付ノブは専用工具(SCR-ADJ)を使用することにより、バックラッシの少ない極めて微細な調整を行なうことが可能になります
  • M-Ring搭載(特許第4963071号)
  • ソフトロック機構搭載(特願2005-352867)