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RP Photonicsについて

2004年に設立された会社です。光学シミュレーション、特にファイバーレーザーのシミュレーションソフトウェアを開発しております。

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光学シミュレーションソフト

製品名 製品名
1. ファイバーデバイスソフト RP Fiber Power 2. 光ファイバーソフト RP Fiber Calculator PRO
3. レーザー共振器ソフト RP Resonator 4. 超短パルス伝搬ソフト RP ProPulse
5. コーティングソフト RP Coating 6. Qスイッチソフト RP Q-switch

製品カタログ:こちら

 

 

1. RP Fiber Power

RP Fiber Power は、ファイバーデバイスの設計や最適化のために非常に有用なモデリングソフトウェアです。

特に、ファイバー増幅器やレーザー、その他の導波路レーザー、ファイバーカプラ、マルチコアファイバー、ヘリカルコアファイバー、テーパーファイバーなどに有効です。

このソフトウェアは、効率的なパワー伝搬や完全な数値ビーム伝搬の両方を提供しています。また超短パルスの伝搬も分析することができます。ファイバー増幅器システムの例としてはモードロックファイバーレーザー、テレコムケーブル、自動的に最適化されたパルス圧縮器などが挙げられます。

次のスクリーンショットは、このソフトウェアで作られたカスタムフォームです。このような特定のシミュレーションの目的に合わせた形態はユーザー自身によって設定していただくことも、技術サポートの範囲内で設定させていただくこともできます。これらは有用なスクリプト機能に加えて利用していただけます。

 RP-Fiber-powerファイバーレーザーシミュレーションソフト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

製品のシミュレーション 使用の事例
シングルモード・マルチモードファイバーRP-Fiber-power_fiber  calculate mode properties such as amplitude distributions, effective mode areas, effective indices, chromatic dis­persion; calculate fiber coupling efficiencies; simulate effects of bending, nonlinear self-focussing or gain guiding on beam propagation, higher-order soliton propagation.
ダブルクラッドファイバー RP-Fiber-power_fiber_devices simulate pump absorption in double-clad fibers, study beam propagation in fiber couplers, light propagation in tapered fibers, analyze the impact of bending, cross-saturation effects in amplifiers, leaky modes, etc.
ファイバー増幅器 RP-Fiber-power_fiber_amplifier study the gain and saturation characteristics (continuous-wave or pulse amplification), energy transfers in erbium-ytterbium-doped amplifier fibers, influence of quenching effects, amplified spontaneous emission etc. in single amplifier stages or in multi-stage amplifier systems
ファイバーテレコムシステム RP-Fiber-power_fiber_optic_link analyze dispersive and nonlinear signal distortions, impact of amplifier noise, optimize nonlinear management and placement of amplifiers
ファイバーレーザー RP-Fiber-power_fiber_laser analyze and optimize the power conversion efficiency, wavelength tuning range, Q switching dynamics
超短パルスファイバーレーザーRP-Fiber-power_figure_of_eight_laser study pulse formation mechanisms, stability ranges, impact of nonlinearities and chromatic dispersion, parabolic pulse amplification, optimum dispersive pulse compression, feedback sensitivity, supercontinuum generation
超短パルスレーザー再生増幅器RP-Fiber-power_regenerative_amplifier study Q switching, the mode-locking behavior, find the required characteristics of saturable absorbers, analyze the feedback sensitivity, chirped-pulse amplification study stability limits of regenerative amplification

* RP Fiber Power関連製品の動画:こちら

詳細については、RPフォトニクスのWebサイトを参照してください。

 

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2. RP Fiber Calculator PRO

RP Fiber Calculator PROは、放射状に対称な屈折率プロファイルを有する光ファイバー上の様々な計算を行うのに非常に便利なソフトウェアです。

このソフトウェアは直感的なグラフィカル・ユーザー・インターフェースを持っており、各タブで以下の操作を行うことができます。

  • 半径方向の屈折率プロファイルまたはドーピング濃度プロファイルを入力することで屈折率分布を計算してくれます。
  • 上記と同じファイバーにおける全ての導波モード(LPモード)を計算してくれます。
  • ファイバーの入力ビームとしてのガウシアンビームのパラメータを定義すれば(このビームは非最適なスポットサイズを有していてもずれていても良いです)ソフトウェアはファイバーの特定の導波モードにどれ程のパワーが起動されているのかを計算してくれます。また、これらのモード伝搬をシミュレートし、特定の伝搬距離のニアフィールドとファーフィールドのプロファイルを示すことも可能です。
  • ファイバー同士を結合することができるかを、ファイバーパラメータのミスマッチやズレを含めて、計算してくれます。

RP-Fiber-calculator-pro

RP Fiber Calculator PRO softwareの動画

詳細については、RPフォトニクスのWebサイトを参照してください。

 

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3. RP Resonator

RP Resonatorは、光共振器の計算において非常に有用なソフトウェアです。

特に、レーザー共振器のデザインを作成するために適しています。他の製品と比較して、統合された強力なスクリプト言語により優れた柔軟性や利便性を両立し、どなたでも簡単に使用することができます。

詳細については、RPフォトニクスのWebサイトを参照してください。

 

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4. RP ProPulse

RP ProPulseは、様々な状況での超短パルス伝搬をシミュレートできる非常に有用なソフトウェアです。

特に、以下のシミュレーションが可能です。

  • 能動あるいは受動モード同期レーザー共振器における伝搬
  • 光パラメトリック発振器における伝搬
  • 光ファイバーにおける伝搬(しかしこの場合、RP Fiber Powerの方がより適しているかもしれません)

特に、能動あるいは受動モード同期バルクレーザーの分析とデザインにおいてRP ProPulseは非常に汎用性の高いツールです。このツールは関連する多数の物理的効果を含めて計算することで高レベルの柔軟性を提供することができます。例えば、特定の条件が満たされるまで多数のラウンドトリップ共振器を自動的にシミュレートし続けることが可能です。

RP-ProPulse

詳細については、RPフォトニクスのWebサイトを参照してください。

 

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5. RP Coating

RP Coatingは、様々な光学多層構造体を開発するための、柔軟で有用な薄膜ソフトウェアツールです。

このツールは標準的なデバイスだけではなく、いかなる新しい物でも分析し、最適化することが可能です。

RP-Coating

詳細については、RPフォトニクスのWebサイトを参照してください。

 

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6. RP Q-switch

RP Q-switchは、CWレーザーのスパイク現象や能動あるいは受動Qスイッチ固体レーザーの計算をするためのシンプルなツールです。

レーザー共振器と利得媒体の指定されたパラメータに基づいて、数値的にレーザーパワーの変化をシミュレートし、生成されるパルスのパラメータを計算します。ソフトウェアは、特に能動あるいは受動Qスイッチ固体レーザーの設計に有用です。(ファイバーレーザーや一部バルクレーザーにおいて、より洗練されたソフトウェアであるRP Fiber Powerがより適切である場合があります。)レーザーの設計者は、このシミュレーションソフトウェアを教育目的で使用することにより、Qスイッチレーザーの理解をより深いものとすることができます。

 

RP-Q-Switch

 

アウトプットの事例:

rpqs_tevolrpqs_tevol2
rpqs_phspacerpqs_modspeed

 

詳細については、RPフォトニクスのWebサイトを参照してください。

 

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