Robin W <120°×70° 超広視野角 LiDAR>
Robin W | Seyond(旧Innovusion)
Seyond の Robin W は120°×70°の超広視野角が特徴です。この広視野角で側面検知の死角をなくします。 Robin W は反射率10%で最大70mを検出し、他のサイドビュー LiDARの2倍の検出範囲です。一方で死角となる最小範囲を0.1mに抑えています。また、0.15°(H)×0.36°(V)の画像解像度と、毎秒177万点以上のポイントデータを提供することができ、より優れた知覚プランニングを可能にします。ブラインドスポットLiDARにも最適です。
特徴
- 120°×70°の超広視野角
- イメージグレード 分解能0.15°(H)×0.36°(V)、毎秒177万点以上を実現
- 検出範囲 10%反射率で最大70m
正規代理店
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動画
Seyond Robin W 紹介動画
超広視野角
Robin-W は120°×70°の超広視野角で、より広いサイドビューを検出し、死角がありません。
広い検出範囲
Robin-W は、他のサイドビューライダーの2倍の検出範囲である10%反射率で最大70mを検出します。また、最小検出範囲は0.1mに抑えられており、不感帯を最小限に抑えます。
超高解像度イメージグレード
Robin-W は、イメージグレード 分解能0.15°(H)×0.36°(V)、毎秒177万点以上を実現し、より優れた認識計画制御を可能にします。
低消費電力、柔軟な統合
Robin-W は、車両のサイドパネルやバンパーに適したコンパクトなデザインです。消費電力が低いため、このコンパクトなセンサーを容易に組み込むことができます。
Robin W 仕様
| 検出範囲(10%反射率) | 70 m |
|---|---|
| 最大検出範囲 | 150 m |
| FOV | 120° x 70° |
| 最小解像度 | 0.15°x 0.36° [ H * V ] |
| スキャンライン/秒 | 192 |
| 波長 | 905 nm [ Class1 ] |
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