MWL4-FLI-FC

RGBV4波長ファイバーカップリングレーザー

構成と仕様

4つの波長のレーザーを1本の光ファイバーから得る事ができます。
全ての波長を合波することも、個別に出力することも出来ます。
ファイバーカップリングレーザーとファイバー結合型コンバイナを利用することで、コンパクトなサイズを実現しました。

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構成

本製品の構成は以下の通りです。
・レーザーボックスx1
・コンバイナx1
・FC/APCコネクタx5
4波長対応のコンバイナで結合し、1本の光ファイバーで出力されます。
4波長を同時に出力することも、単独の波長を出力することも出来ます。

仕様

・蛍光生体イメージングに適した波長・出力構成
・独立した強度変調
・PCで制御可能(調整にはソフトウェアが必要です)
・シングルモード出力による優れたビーム品質と長期間安定性
PC制御用ソフトウェアとして、μManager(無料)やMetaMorphが使用できます。

波長・出力

405 nmレーザー 488 nmレーザー 561 nmレーザー 640 nmレーザー
波長 [nm] 405±2 488±2 561±2 640±5
出力 [mW] 50 15 40 75
デジタル変調周波数 [MHz] 150 0.05 0.05 150
アナログ変調周波数 [kHz] 500 100 100 500

寸法・重量

レーザー
寸法(L × W × H):241 × 184 × 88 [mm]
重量:3.9 [kg]

電源
寸法(L × W × H):189 × 89.4 × 47.1 [mm]
重量:0.9 [kg]
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アプリケーション例

蛍光生体イメージングに最適です。

・共焦点顕微鏡
・Selective Plane Illumination Microscope(SPIM)
・Digital Scanned Light-sheet Microscopy(DSLM)

レーザー波長(nm) 蛍光タンパク質 励起波長(nm) 蛍光波長(nm)
405 TagBFP 402 457
488 mClover 501 515
561 mRuby2 559 600
640 iRFP670 643 670

価格と納期

製品名:RGBV4波長ファイバーカップリングレーザー
型番:MWL4-FLI-FC
価格:¥5,100.000(税抜き)
納期:約3ヶ月
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VPW-DFB-LD-1064

ピコ秒パルス幅可変1064 nm DFBレーザー

特徴

50 psの短パルス幅を実現したDFBレーザーです。ピコ秒レーザーは、蛍光寿命測定や時分解測定、レーザー加工、ファイバー性能評価などに用いることができます。本製品はピコ秒の短パルス性を実現しながらも、半導体レーザーならではのコンパクト性も達成しています。PC制御や単独駆動が可能で、簡便な操作性も実現しています。また、50 ps – 9 nsの範囲でのパルス幅変調も可能なため、加工精度を調整しながらのレーザー加工も可能です。

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ピコ秒という短パルス、コンパクト性、操作の容易さを実現しています。蛍光寿命測定やレーザー加工においてパルス幅は重要なパラメーターです。本製品は、対象に合わせてパルス幅を調整できる便利な製品です。

  • ピコ秒半導体レーザー
  • パルス幅可変
  • 繰り返し周波数可変
  • DFB(分布帰還型)レーザー
  • PMシングルモードファイバー
  • コンパクト
  • 電源不要(電源ケーブル付属)
  • ノートパソコンからUSB接続による簡易操作

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構成と仕様

構成

  • パルス幅可変1064nm帯DFB半導体レーザー(アイソレータ搭載)(FC/APCコネクタ付き)
  • 電流・温度・パルス幅コントローラー
  • 制御用PCソフトウェア(Windows用)

仕様

*以下の仕様は予告なく変更する場合があります。

パルス幅可変仕様

図:パルス幅変調の様子

レーザー基本仕様

項目 仕様 備考
ピーク波長 1064±5 nm  375 nm~1550 nmの波長も別途対応可能
パルス幅 50 ps – 9 ns ソフトにより設定可能
繰り返し周波数 3 kHz – 250 MHz  内部クロック使用*
ピークパワー > 30 mW (@50 ps)**
パルスピーク電流変調幅 (Ip) 0 mA – 200 mA Ip + Ibは200 mAを超えません
バイアス電流変調幅 (Ib) 0 mA – 200 mA Ip + Ibは200 mAを超えません
LDチップ温度変調幅 15 – 40 ℃
TEC電流 1.3 A

*外部トリガーを使用した場合の繰り返し周波数の上限も250 MHzです。
**レーザー加工にはアンプが必要です。
※ジッターは約10 ps rmsです。
※平均出力は下記の式で求めることができます。
平均出力(W)= ピークパワー(W)× パルス幅(s)× 繰り返し周波数(Hz)
(例:30 mW × 50 ps × 250 MHz = 0.3 mW)

一般仕様

項目 仕様 備考
電源 DC 5V  ACアダプタ
動作温度 10 – 40 ℃
寸法 95 mm (W) × 130 mm (D) × 70 mm (H)
重量 200 g

※トリガー出力コネクタ SMB(1V 50Ω)
※外部トリガー入力コネクタ SMB(閾値 +0.5V)

パソコン制御

複数の光源を制御できるソフトウェアが付属されております。ソフトウェア開発用のDLLとAPI説明書も付いておりますので、VC++、VC#、VB、LabVIEWなどでオリジナルのソフトウェア開発も可能です。

ピコ秒パルス可変図

アプリケーション例

  • 蛍光寿命測定
  • 時間分解測定
  • レーザー加工
  • ファイバー性能評価
  • Ybレーザーのシード光
  • バイオイメージング
  • ラマン分光
  • 干渉センシング
  • LIDAR

価格と納期

製品名:ピコ秒パルス幅可変1064 nm DFBレーザー
型番:VPW-DFB-LD-1064
仕様:中心波長1064nm±5nm, PMファイバー出力(FC/APCコネクタ), ピークパワー30mW, ジッター10ps rms
価格:¥610,000(税抜き)
納期:1〜2.5ヶ月

その他の波長

製品名:ピコ秒パルス幅可変1030 nm DFBレーザー
型番:VPW-DFB-LD-1030
仕様:中心波長1030nm±5nm, PMファイバー出力(FC/APCコネクタ), ピークパワー30mW, ジッター10ps rms
価格:お問い合わせ下さい
納期:1〜2.5ヶ月

製品名:ピコ秒パルス幅可変940 nmレーザー
型番:VPW-FP-LD-940
仕様:中心波長940nm±10nm, バンド幅<2.5nm, SMファイバー出力(FC/APCコネクタ), ピークパワー100mW, ジッター3ps rms
価格:お問い合わせ下さい
納期:1〜2.5ヶ月

製品名:ピコ秒パルス幅可変639 nmレーザー
型番:VPW-FP-LD-639
仕様:中心波長639 nm ±5nm、出力タイプ:空間光、ピークパワー 150 mW
価格:お問い合わせ下さい
納期:約1.5ヶ月

製品名:ピコ秒パルス幅可変520 nmレーザー
型番:VPW-FP-LD-520
仕様:中心波長515 nm ± 5nm、出力タイプ:空間光、ピークパワー 55 mW
価格:お問い合わせ下さい
納期約:1.5ヶ月

製品名:ピコ秒パルス幅可変488 nmレーザー
型番:VPW-FP-LD-488
仕様:中心波長488 nm±5nm、出力タイプ:空間光、ピークパワー 160 mW
価格:お問い合わせ下さい
納期:約1.5ヶ月

製品名:ピコ秒パルス幅可変1550 nmレーザー
型番:VPW-DFB-LD-1550
仕様:中心波長1550nm±20nm, SMファイバー出力(FC/APCコネクタ), ピークパワー20mW, CW駆動可能
価格:お問い合わせ下さい
納期:1.5ヶ月

波長一覧(下記以外についても、お気軽にご相談下さい)

出力形式  波長〔nm〕 CW出力〔mW〕
ファイバー出力
(バタフライパッケージ)
488
520
639
781 8
776 80
797 8
795 80
793 80
803 80
808 80
850 80
903 100
940 95
980 100
1016 80
1030 86
1030 DFB 30
1039 70
1054 113
1056 80
1064 DFB 30
1065 33
1302 78
1309 8
1315 4
1425 50
1550 50

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WT-SF-DFB-LD-1030

波長可変・縦単一周波数DFBレーザー in 1030nm

特徴

波長可変・縦単一周波数DFBレーザー in 1030nmは、波長1027〜1033 nm (6nm)の範囲で広帯域波長チューニングができる縦単一周波数CWレーザーです。DFB(分布帰還型)半導体レーザーを0°C~80°Cの間で温度変調することで、モードホップフリーで連続的に波長を変えることができます。

本製品は、任意波長の低ノイズかつ狭線幅レーザーを取り出すことができます。また、出力光は偏波保持シングルモードファイバーより出力されるため取り回しが簡単です。更に、温度変調方式を採用することで外部グレーティングや波長可変フィルターが不要となり、安価でコンパクトなターンキータイプの製品となりました。

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広帯域連続波長可変でかつ縦単一周波数の1030nm帯レーザーです。ターンキータイプのため、大変使いやすい製品です。

  • 狭線幅
  • CWレーザー
  • DFB(分布帰還型)レーザー
  • 偏波保持シングルモードファイバー
  • モードホップフリー
  • 低ノイズ
  • コンパクト
  • ターンキー

他社製品との比較

波長可変・縦単一周波数DFBレーザー in 1030nm 他社製品
種類 DFB半導体レーザー DFBファイバーレーザー
連続波長可変幅 ~6nm ~0.6nm
光出力 >10mW ~10mW
縦モード 単一周波数 単一周波数
横モード シングルモード シングルモード
出力形式 偏波保持ファイバー 偏波保持ファイバー
戻り光対策 有り
価格 明記(98万円) 不明記(~300万円)

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構成と仕様

構成

本製品は、以下の物品が一つの筐体内に収まっています。

・波長可変1030nm帯DFB半導体レーザー(FC/APCコネクター)x1

・電流・温度コントローラー

仕様

*以下の仕様は予告なく変更する場合があります。

波長可変仕様

図:出力光のスペクトル

図:各温度における波長ピーク、出力、及びSMSR

レーザー基本仕様

項目 仕様 備考
ピーク波長 1030±3 nm  設定温度によってチューニング可能
温度係数 0.08 nm/K
電流係数 0.01 nm/mA
閾値電流 20 mA
駆動電流 150 -200 mA
駆動電圧 1 – 2 V
駆動温度範囲 0 – 60 ℃
保存温度範囲 -40 – 85 ℃

電気的仕様

項目 仕様 備考
レーザーダイオード最大電流 200 mA typ.
レーザー最高設定温度* 80 °C
レーザー最低設定温度* 0 °C
モニターPD電流 50 – 1000 μA 30 mW出力時の適用範囲
PDモニター変換比 3 V/50 – 1000 μA ハイインピーダンス
LD温度モニター 2.308 V@25 ℃ typ. ハイインピーダンス
LD電流モニター 3 V/200 mA typ. ハイインピーダンス
TEC最大電圧 2 V typ.
TEC冷却最大電流 2 A typ.
TEC加熱最大電流 2 A typ.

*TEC温度設定範囲はレーザーダイオードの使用推奨範囲外です。短期的に性能が劣化するものではありませんが、長期使用時における性能の保証はできません。

一般仕様

項目 仕様 備考
電源電圧 100 – 240 V AC
電源周波数 50 / 60 Hz 25 ± 10 °C
寸法 320 mm × 84 mm × 230 mm 脚や突起部を除く
重量 約 2 kg

アプリケーション例

  • Ybファイバーレーザーのシード光
  • Yb:YAGレーザーのシード光
  • レーザー顕微鏡
  • OCT
  • レーザー加工
  • THz光源
  • ラマン分光
  • 干渉センシング
  • LIDAR

価格と納期

製品名:波長可変・縦単一周波数DFBレーザー in 1030nm
型番:WT-SF-DFB-LD-1030
価格:¥980,000(税抜き)
納期:1〜2ヶ月

※1057±3 nmのタイプもございます
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MWL-FLI-FC

RGB3波長ファイバーカップリングレーザー

構成と仕様

3つの波長のレーザーを1本の光ファイバーから得る事ができます。
全ての波長を合波することも、個別に出力することも出来ます。
ファイバーカップリングレーザーとファイバー結合型コンバイナを利用することで、コンパクトなサイズを実現しました。

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構成

本製品の構成は以下の通りです。
・レーザーボックスx1
・コンバイナx1
・FC/APCコネクタx4
3波長対応のコンバイナで結合し、1本の光ファイバーで出力されます。
3波長を同時に出力することも、単独の波長を出力することも出来ます。

仕様

・蛍光生体イメージングに適した波長・出力構成
・独立した強度変調
・PCで制御可能(調整にはソフトウェアが必要です)
・シングルモード出力による優れたビーム品質と長期間安定性
PC制御用ソフトウェアとして、μManager(無料)やMetaMorphが使用できます。

波長・出力

488 nmレーザー 561 nmレーザー 640 nmレーザー
波長 [nm] 488±2 561±2 640±5
出力 [mW] 15 40 75
デジタル変調周波数 [MHz] 0.05 0.05 150
アナログ変調周波数 [kHz] 100 100 500

寸法・重量

レーザー
寸法(L × W × H):241 × 184 × 88 [mm]
重量:3.9 [kg]

電源
寸法(L × W × H):189 × 89.4 × 47.1 [mm]
重量:0.9 [kg]
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アプリケーション例

蛍光生体イメージングに最適です。

・共焦点顕微鏡
・Selective Plane Illumination Microscope(SPIM)
・Digital Scanned Light-sheet Microscopy(DSLM)

レーザー波長(nm) 蛍光タンパク質 励起波長(nm) 蛍光波長(nm)
488 mClover 501 515
561 mRuby2 559 600
640 iRFP670 643 670

価格と納期

製品名:RGB3波長ファイバーカップリングレーザー
型番:MWL-FLI-FC
価格:¥3,980,000(税抜き)
納期:約3ヶ月
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PS-LDD-CW-K02

LD電源キット

特徴

電流コントローラー、温度コントローラー、ホルダーが一つになったオールインワンタイプのLD電源(LDドライバー)キットです。
安価で安定なこのLD電源(LDドライバー)キットには放熱のためのアルミ製ボードがついています。また、ACアダプタもついているので直流電源も不要です。

ファイバーレーザーの励起用LD電源(LDドライバー)、光ファイバー増幅器の励起用LD電源(LDドライバー)としてお使い頂けます。
弊社の小型モード同期Ybファイバーレーザーキットにも使用されています。

カタログ(PDF)はこちら

使用方法

使用方法は下記のように非常に簡単です。

  1. LDモジュールの固定
  2. LD取付けコネクタの接続
  3. ACアダプタの接続
  4. LD電源(LDドライバー)の設定・調整
  5. LD光の射出

出荷前は、
O-Net communications(3SP Technologies)(旧3S Photonics)社の
1999CHPタイプ – 825 mW Kink-Free, FBG Stabilized, 980 nm Cooled Pump Laser Module (pdf)
にチューニングされております

出荷前に、ご使用予定のLDに合わせてチューニングが必要な場合はご連絡ください。
カスタムをご希望の場合は、下記情報をご教示ください。
LDの最大順電流、最大順電圧、TECの最大電流、最大電圧、ピン配置、アノードフロートであるかどうか。
LDと合わせてLD電源(LDドライバー)キットをご購入の際には、カスタム費用は頂いておりません。

使用方法、チューニング方法が記載されたマニュアルは付いておりますので
使用するLDが変わった際にはご自身でチューニングが可能です。

::半導体レーザーを取り扱う際の注意事項

他社製品との比較

LD電源キット 従来製品
Supply voltage 100 ~ 240 VAC 100 ~ 240 VAC
Operating temp. range 25±10 ℃ 0〜40℃
LD control current range 0〜1.7 A 0〜1.5 A
価格(税抜き) ¥95,000 約30万円

価格と納期

製品名:LD電源キット
型番:PS-LDD-CW-K02
価格:¥95,000(税抜き)
納期:1週間〜1ヶ月
*本製品は、株式会社トリマティスとの共同開発品です。

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他のLD電源(LDドライバー)