電池の消耗を気にせずにレーザーのパルス幅測定に使用できる、 電池駆動式フォトディテクターキットの販売を開始

このたび株式会社光響(代表取締役社長 住村和彦、本社 京都府京都市)は、レーザーのパルス幅測定に使用できる電池駆動式フォトディテクターキットの販売を開始します。市販の9Vの電池で駆動できる他、電池が消耗しても信号強度が変わらないため、頻繁に電池を交換しなくても使用することができます。

レーザーのパルス幅の測定にはフォトディテクターとオシロスコープが使われます。電源を使用してフォトディテクターを駆動した場合、電源コードが光学系に干渉してしまう場合があります。一方で、電池駆動方式の場合、電池が消耗するとフォトディテクターの信号強度が変化してしまうため、正しく測定するためには頻繁に電池を交換しなければなりません。

光響から販売するフォトディテクターキットでは、これらの問題を解決しました。電池駆動方式採用により光学系に干渉することなく使用することができます。また、電圧レギュレータ使用により、電池の残量を気にせず使用し続けることができます。さらには、ON/OFFスイッチを付けることで電池寿命を長くし、電池チェッカーにより電池残量を正しく把握することができます。このフォトディテクターキットは、光響で販売しているファイバーレーザーキットのモードロック発振の確認や、900 ~ 1700 nm波長帯・ナノ秒パルスレーザーのパルス幅測定ができます。

光響では、今後も光産業の活性化に貢献し、光技術による5大革命(情報革命・医療革命・食料革命・環境革命・エネルギー革命)の促進を支援して参ります。

製品
製品名:フォトディテクターキット
型番:PD-kit

販売
価格:2.8万円(税抜)
納期:2週間-1ヶ月