光響では、海上保安庁の水路観測所(下里水路観測所:和歌山県那智勝浦町下里)で行われている
レーザー測距装置を用いた「人工衛星の位置観測」に関するお手伝いをしております。

人口衛星レーザー測距観測の様子

地上から約2万kmのところを周回する人工衛星へ向けて毎秒5回レーザー光を照射し、
衛星からの反射光を受信、レーザー光発射から反射までの往復に要した時間を計ることで人工衛星までの距離を測定します。

動画:現在非公開

測定した距離データは、

  • 日本列島の正確な位置情報の把握
  • 船舶航海用の正確な海図作成
  • プレート移動距離の性格な把握

等の目的で用いられています。

* レーザー光は衛星軌道の予報値を基に自動照射されますが、実際の位置とはズレが生じるため、
専門家が望遠鏡の観測方向やレーザーの光軸などを調整する必要があります。

光響では、光・レーザーに関わる”公益事業”の分野でも事業を展開し、皆様の生活に関わっております。

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レーザーの光軸調整に使用している道具

大口径・高出力対応ビームプロファイラ