Maxphotonics社製 超高出力用パッシブ素子の取り扱いを開始致しました

弊社では、高出力ファイバーレーザー発振器のメーカーであるMaxphotonics社(本社:中国)製 超高出力用パッシブ素子の取り扱いを開始致しました。

超高出力用パッシブ素子には、ピークパワー 200kWまで耐え得るインライン型アイソレーター、ピークパワー 10kWまで耐え得るバンドパスフィルターやファイバーカップル型AOM、平均パワー 5kWまで耐え得るファイバーエンドキャップやQBH光ファイバーケーブルなど、数多く含まれており、レーザー加工用途での使用が想定されております。

同社製品について、ご興味・ご質問等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。